こどもの歯の矯正Medical guidance

並んだ歯を並び替えるのではなく、歯がはえてくる位置を誘導する矯正です。
何度注意しても、口をポカンと開けていたり、背中を丸めていませんか? 歯並びが原因かもしれません。
テレビや雑誌で綺麗な歯を見せている外人を見て、良いなあと思うことがあると思います。 これからの日本は変わります。若い人からご老人まで、美しく清潔な口元で笑う時代がすぐそこまで来ています。歯列のずれ、咬み合わせのずれは早期発見(乳歯の段階)が効果的です。こどもに素敵な笑顔をプレゼントしてみませんか?

予防矯正という言葉をご存じですか?

こどもの矯正は、大人とは大きく違います。 こどもの矯正では、歯列矯正だけでなく、成長発育期(0~12歳くらい)のこどもを対象に正しい口の機能、姿勢、呼吸のためのトレーニングをします。 また異常を早期に発見して、骨格から正しい方向に修正することで、永久歯列での矯正治療の難易度を下げ、できるだけ簡単な矯正治療で抜歯をしない矯正治療を目指します。

噛み合わせで変わる体と見た目

矯正治療は見た目だけではなく、もっと重要なことがあります。 子供でも大人でも咬み合わせの不調和は、呼吸にも、顔の形や姿勢の歪みに影響します。
例えば、猫背。下顎がズレて気道を圧迫して、口をポカンと開けてしまいます。 当院では、見た目を良くするのはもちろん、咬み合わせに着目した歯列矯正を行います。

こどもの歯科矯正は永久歯がはえ揃う前に始めよう

乳歯が1本でも残っている成長期の子どもさんの矯正は、永久歯が生え揃ってから・・と考えていませんか?
でもそれでは遅いのです。早めの矯正治療は顎の発達を補助します!
欧米人はどうして歯がキレイなのでしょうか?その秘密は、子ども時代にあります。
アメリカ矯正歯科学会では、最初の咬み合わせチェックは4~6歳に行うのが理想的とされています。その理由は、成長のコントロールにより、歯を抜かずに簡単な治療で済んだりするだけでなく、姿勢や呼吸が整うことで集中力が上がるなど、全身の発育が良くなるからです。見た目よりも、子供の行動が変化することに驚く親も多くいらっしゃいます。 歯列の歪みは、最初はちょっとしたズレから始まります。早期発見が大切ですので、ぜひ早めにご相談下さい。
15歳で歯並びが良く、むし歯が無い子は、その後もむし歯や歯周病になりにくいです。お子様に、健康なお口をプレゼントしてあげて下さい。


当院での予防矯正の症例

6歳から始めなければ、と考えると....永久歯が生えてからでは、遅いのです。

4歳の症例

左側ではうまく噛めず食事に時間がかかっていました。
咬み合わせが良くなり、左側でも噛めるようになっただけでなく顔が吊り上がっていたのがよくなりました。

初診時:4歳10か月
9ヶ月後:5歳7か月

6歳の症例

反対咬合を気にしていて笑うのが嫌だったそうですが、1年4ヶ月できれいな歯並びになりました。

初診時:6歳11ヶ月
1年4ヶ月後:8歳3ヶ月

6歳の症例

むし歯が重症・かみ合わせは反対で、「ワニのようだ」と友達から言われていました。
むし歯と咬み合わせの治療によって(このあと奥歯に乳歯義歯装置も入れて)良く噛めるようになりました。

6歳10か月
1年5ヶ月後:8歳3ヶ月

8歳の症例

食べるのが遅く、よく噛まないことや、姿勢が悪いことなど、歯並びが影響しているのではないかとの疑いもあり、矯正を行いました。

初診時:6歳10か月
7ヶ月後:9歳0ヶ月

13歳の症例

前歯のガタガタが気になっていたおこさまの症例です。
1年11ヶ月後、前歯のガタガタがなくなりました。

初診時13歳10ヶ月
1年11ヶ月後:15歳9ヶ月

13歳の八重歯の症例

前歯のガタガタが気になっていたおこさまの症例です。
1年11ヶ月後、前歯のガタガタがなくなりました。

初診時:13歳10ヶ月
1年11ヶ月後:15歳9ヶ月

大人の方の矯正治療

歯は一生の宝物。遅いということはありません。見た目を良くするだけでなく、咬み合わせの不調和の改善も行います。
歯列の歪みは、呼吸や、顔の形や姿勢に影響し、様々な症状を起こします。その歪みは年をとれば取るほど大きくなります。逗子院では、10代20代だけでなく、60代で歯列矯正をする方も珍しくありません。肩こり、偏頭痛、腰痛、イライラ、集中力がないなどの原因は、歯列の歪みから来ていることがあります。咬み合わせや体は日々変化します。
むし歯や歯周病がない綺麗な歯並び、安定した咬み合わせが長期に維持できることを目指して治療を行います。2~3年なんて、あっという間ですよ!

大人の方の矯正治療については、逗子メディスタイルクリニックへご相談ください。